・夜行バスの旅(フェス~ハシラビード)
夜8時30分発の予定でしたが、念のため早めに7時45分くらいにバス会社に行きました。既に何人か待っている人がいて、係の人にメルズーガ行のバスに乗る予定と告げると、荷物の料金が5DHだよと言われ支払いました。シールを荷物に貼られて他の人の荷物と一緒に隅の方に置かれました。
荷物をバスの下に積み込んでほぼ定刻に出発しました。予定では翌朝午前6時前後に目的地に到着するので約9時間30分のバス旅です。車内は指定席で上部に番号が振ってありますが、時々番号が飛んでいたりいまいち並びの規則がわからず、他の人も自分の席を探すのに苦労していました。座席はリクライニングできて比較的新しい感じで、よくある観光バスみたいな感じでした。
1回目の休憩は夜10時過ぎくらいで、どこかの町に停車しました。停車した所にお土産屋さんやちょっとした食堂があり、そこにトイレもあります。トイレはモロッコ式のトイレでした。
2回目の休憩は2時くらいで、また別の町に停車しました。こちらも前回と同じ感じで食堂があり、みんな何か食べたり飲んだりしていました。寒かったので僕もトマトスープに細切れパスタとか野菜が入っているものを頼みました(ハリラというモロッコのスープだと思います)。10DHくらいだったと思います。
バスの車内はちょっと寒かったですが、上着を着て、ダウンを膝かけにすれば大丈夫でした。運転もそんなに危ない感じもなく、大丈夫でした。比較的安全だと思いますが、貴重品はずっと身に着ける様にしていた方が良いと思います。休憩は2回だけでどんどん進んでいきます。
町と町の間の暗いところでバス車内から外をみると、星がものすごく見えます。まさに満天の星空といった感じで本当にきれいでした。
僕の予約した宿はメルズーガの一つ手前のハシラビード(Hassilabied)という小さな町にあります。バスの係の人は特にアナウンスしないので、バスが停車した時にGoogle mapで現在地を確認して、ハシラビードで降りました。他にも何人かの旅行者が同じ所で降りました。
・ハシラビード(メルズーガの近くの村)のホステル
到着したのは予定より早い朝5時過ぎでした。あたりは真っ暗でホテルがどこかわかりません。そしてものすごく寒かったです。予定ではホテルの人が迎えに来てくれる事になっています。しばらくすると現地の人が何人か車で迎えにきて、それぞれのホテルに向かって行きました。
しばらく待っていると僕のホテルの人が迎えに来てくれました。いつもよりバスが早めに着いたので、まだ寝ていたみたいです。いつも朝5時30分頃に起きて、6時のバスを待っているみたいです。
バス停から歩いて1分でホテルに着きました。ホテルではなくホステルでAuberge Wilderness Lodgeという名前です。オーナーは日本人だと思っていたらモロッコの人でした。日本語は普通に話せるのでコミュニケーションも問題ありません。
砂漠ツアーは午前10時出発(400DH)と昼過ぎ出発(250DH)があるよと言われ、午前出発を選びました。出発まで時間があるので、部屋で寝て良いよと言われ仮眠をとらせてもらいました。バスであまり寝られなかったので非常にありがたかったです。ただ部屋の中も結構寒かったです。
・1泊2日砂漠ツアー
お昼前くらいにベルベル人のガイド(カシム君)が来て、砂漠ツアーの開始です。他に参加者がいなかったので、僕一人だけのためにガイドしてもらいました。贅沢ですね。砂漠の民の民族衣装を借りました(50DH)。ポンチョみたいなものを着てとターバンを巻いてくれました。
砂漠に行くにあたり、各自で水を用意しなければなりません。大体1Lくらいは飲み水として持って行った方が良いです。出発前にオーナーに水を持っているか確認されました。僕は前日に買っていました。
まず歩いて5分くらいの所にあるカシム君の家に行って、彼がなにやら準備をしています。その間、彼のお母さんがミントティーをだしてくれました。現地の人の家に入れる機会なんてほとんどないので、興味深かったです。
・可愛いラクダ
準備ができ、ラクダを連れて砂漠に行きました。歩いて5分くらいで砂漠に着いて、そこからラクダに乗っていきます。ラクダをこんなに近くで見たことがなく今まで知りませんでしたが、かなり可愛いです。目が大きくて、睫毛も長くて座っている所も可愛いです。予想していたよりも一段階多く後ろ足が曲がります。おもしろいです。
ラクダに乗るのは初めてで、乗り降りの時が結構怖かったです。乗り心地は、正直微妙です。あまり良くありません。クッションみたいなものを敷いてくれているのですが、だんだんお尻が痛くなってきて、揺れもあり結構きつかったです。正直10分乗ったら十分かなと。とりあえず我慢して乗っていました。
・砂漠のオアシスで昼食
1時間くらい砂漠の中を進み何ヶ所かオアシスを超え、目的のオアシスに到着しました。それまでオアシスが何なのかいまいちわかりませんでしたが、実際に見てみてわかりました。砂漠に点々とある水が出る所で、木が生えていて人が住んでいます。本当に砂漠の人々の生活にとって欠かせない、貴重な水源でオアシスという感じです。言葉にするのは難しいですが、何となく体感できた気がします。
到着した所はノマドと言う、砂漠の色々な場所を点々として生活している遊牧民のテントでした。そこでノマドの人がお昼を作ってくれるので、それまでここら辺を探索しました。ちょっと高台に行き砂漠の景色を堪能しました。予想以上に砂漠の斜面を登るのが難しいことがわかりました。足がとられて進まない。日も照っていてかなり汗だくになりました。
テントに戻りTシャツ1枚になり、近くの木に汗で濡れた上着やシャツをかけて干しました。乾燥して日光もあり、お昼ごはんの時間でだいぶ乾きました。
お昼は色々な野菜のサラダとパンと鶏肉と玉ねぎの卵とじとミカンでした。生野菜は怖かったので申し訳ないなと思いつつ残してしまいました。卵とじは塩が効いていてすごくおいしかったです。テーブルが屋外にあり、青空ランチでとても気持ち良かったです。お昼の後にミントティーを飲んで、ちょっと休憩したら出発です。
・ガイドのカシム君
ガイドのカシム君は25歳の若者で、ガイド歴6年のベテランです。ずっと「アフリカ!アフリカ!」とか「アフリカ最高!」と言っていて、本当に自分の生まれた土地が好きなんだなーと思いました。すごく良いなと思いました。日本語はあまり話せないけど、何回も「大丈夫?」とこちらを気遣ってくれました。
またカシム君は胸元にスピーカーをぶら下げていて、ずっとアフリカとかイスラム音楽が流していました。砂漠でアフリカ音楽を聴きながらのんびりラクダに乗って進んでいくのって、なんか砂漠に来た感があって良かったです。それっぽい感じでした。
・砂漠の夕日
1時間くらいで夕日を見るスポットに着き、夕日が沈むのをただずっと眺めていました。砂漠が夕日に染まってすこしずつ色が変わっていくのが綺麗でした。日が沈むと急に寒さを感じ、改めて太陽の偉大さを思い知らされました。
砂漠の砂は非常に細かくて、カメラはビニール袋とかで防御しないと壊れちゃうみたいです。僕はレンズ部分をラップで、本体部分をビニールのシャワーキャップみたいので覆い、輪ゴムとビニールテープで固定しました。携帯はイヤホンジャックと充電部分をビニールテープで覆いました。また日によって風が強い事もあり、ターバンで口元を覆った方が良いです。僕はマスクしてその上にターバンを巻いていました。
・ベルベル人テントで夕食とベルベル音楽
そこから30分くらいで目的のテントに着きました。オアシスではなく砂漠の窪みに大き目のテント(ゲルみたいな感じ)が張ってありました。カシム君が夕食を作ってくれました。鶏肉と野菜のタジン鍋です。アツアツですごくおいしかったです。
夕食の後は、カシム君が大小何個かの太鼓でベルベル音楽を演奏してくれました。演奏に合わせて何か歌を歌ってました。その後、僕も太鼓を叩いて歌いました。勝手がわからず変な感じになりましたが、ロウソクの灯りのもと砂漠のテントで太鼓を叩いて歌うなんて、いかにも砂漠ツアーという感じで面白かったです。
その後、カシム君はとなりのトトロの「さんぽ」を歌ってました。「歩こう、歩こう、私は元気―!」とかなり楽しそうで、僕も楽しくなりました。
その後は朝まで自由です。本来は朝日を見てから宿に戻るというコースですが、僕の場合、朝8時のバスでマラケシュに向かう予定だったのでバスの時間に間に合うように朝5時30分に出発して宿に戻るというプランに変更してもらっていました。
遠くの方に同じようなテントが何個か見え、その方向から同じような太鼓や歌などのベルベル音楽がうっすら聞こえてきました。なんだか不思議な気分になりました。
・砂漠の満天の星空
月が見えなくなった夜中の3時頃に起きて星空を見ました。やはり満天の星空で、ものすごく綺麗でした。周りに灯りがないので本当に星がたくさん見えます。よく知っているオリオン座の中だけでもこんなにたくさん星があるなんて知りませんでした。
テントの中でも結構寒くて、砂漠の夜はかなり寒かったです。夏だと夜でもそこまで寒く無くて、砂漠で寝転がりながら寝られるよとオーナーは言っていました。冬はやばいです。
・砂漠のトイレ事情
ちなみに砂漠にトイレはありません。トイレはどうしたらよいか聞くと、砂漠はどこでもトイレだよと言われました。人から見えないところで用を足して軽く砂をかける感じみたいです。自由な感じです。携帯の電波は届かないので、迷子にならないようにテントの近くでしてねと言われました。ここで迷子になったら本当に帰れないなと思いました。夜は砂漠の起伏で意外と方向もわからなくなるので、注意が必要です。
翌朝5時30分過ぎにカシム君を起こして(彼は別のテントで寝ていたので声をかけて起こしました)、宿に戻りました。帰りはラクダに乗らずに歩いて行きました。荷物を背負いながら砂漠を歩くのは砂に足を取られて大変でした。段々夜が明けていくのを見ながらもくもくと歩いていきます。1時間くらいで宿に着きました。
・Auberge Wilderness Lodgeのオーナー
バスの手配はオーナーがしていてくれて、出発まで時間があるのでシャワーを浴びたら良いよと言ってくれました。砂漠の砂と汗とかなりベトベトだったので、本当に有難かったです。お湯もちゃんと出て非常に気持ち良かったです。
宿に日本人の一人旅の人がいました。話を聞くと本来泊まる予定のホテルの人が迎えに来ず連絡もつかずバス停で待っていると、Auberge Wilderness Lodgeのオーナーが声をかけてくれたみたいです。ホテルが開くまでここで待ってて良いよと言ってくれたみたいです。オーナーすごく良い人です。その後、ホテルまで連れて行ってくれたみたいです。
バスの時間が近づくと、オーナーがバス会社まで連れて行ってくれてマラケシュまで行く旨を係の人に伝えてくれました。すごい面倒見が良いです。さらにマラケシュまでのバス料金(240DH)を支払ったけどチケットをもらえず困惑していると、機械のトラブルでバスのチケットが発券できないみたいだけど大丈夫だよとオーナーが教えてくれました。バスが出発するまで付き添ってくれました。かなり良い人です。
今回は砂漠ツアーだったのでAuberge Wilderness Lodgeには泊まりませんでしたが、砂漠の村のロッジという感じで雰囲気も良く、サンセットやサンライズのキャメルツアー(120DH)もあるので、次回来たときは宿に泊まろうかなと思いました。オーナーの家に連れて行って夕食をふるまってくれるという噂もあるみたいです。とても楽しそうです。仙人みたいなオーナーですが、すごく優しくて日本語も通じるのでこの宿はかなりおすすめです。
・マラケシュまでバス旅12時間
結局バスチケットはそこではもらえず、席も適当に座って良いとのことでしたが、全指定席なので本当に大丈夫かどうか不安でした。15分くらいして次の村についた時にそこの事務所で発券してくれ一安心でした。
マラケシュまでは12時間のバス旅です。かなり長時間ですが、途中に休憩を4回くらいはさみ、日が暮れた夜8時にマラケシュの鉄道駅近くのバスターミナルに着きました。
・マラケシュのホテル到着
今夜のホテルはジャマ・エル・フナ広場(通称:フナ広場、Place de Marche Animee Jemaa el-fna)の近くなのでそこまでバスで行く事にしました。バス停はかなりわかりづらく何の標識もありません。何となく人がまばらにいるなというくらいです。場所は鉄道駅近くのアッサン2世通り(ハッサン2世通り、Hassan II)とRue el Adarissaという通りがぶつかった所の鉄道駅と反対側にあります。Google mapではその辺りにあるバスマークのあるGare Oncf(赤い星の所)という所です。
8番か10番のバスでフナ広場に行けるみたいですが、いつ来るかわからないので困りました。15分待ってバスが来なければタクシーで行こうかなと思っていたらバスが来たので乗りました。一応運転手にフナ広場に行くか確認して乗りました。料金は4DHです。
フナ広場近くのクトゥビアというマラケシュのシンボルの塔が見えた所でバスを降りました。ホテル イスレーンという所に泊まりました。1泊8000円くらいでした。比較的綺麗なホテルで雰囲気もあって良かったです。ホテルのテラスでミントティーが1杯無料になる券をもらいました。
荷物を置いて早速メディナ散策です。と言ってももう夜9時なのでそんなに観光できませんが。フナ広場に行くと夜遅いのに人が本当にたくさんいてものすごい活気でした。露店や夜店がたくさんあり、ランプシェードから漏れるのロウソクの灯りがとてもきれいでした。
・再度ハマムへ
ホテルのシャワーは期待できそうになかったのでハマムに行きました。フナ広場近くのハマムに行きましたが、今は女性の時間で今日は男性の時間は終わったからまた明日来てねと言われました。う-ん困った、Google mapで調べて10時までやっているハマムを見つけました。Hammam Zianiという所でフナ広場からちょっと離れていますが歩けない距離ではないので早速急いで向かいました。
途中で軽く道を間違え細い路地をさまよってしまいました。夜遅くに細いスークでちょっと怖かったですが、早足でスークを駆け抜け何とかたどり着きました。夜のスークはちょっと怖いですね。
滑り込みで間に合い、マッサージと何かの草的なものを塗るとか何とかをオプションで加えて350DHくらいでした。ちょっと高かったですが汗を流すことができさっぱりしてマッサージも良かったです。
・マラケシュのフナ広場
ごはん食べていない事に気づき、フナ広場に戻りレストランを探しました。さっきと変わって、人も少なくなってきています。名前は忘れましたがフナ広場に面したカフェレストランに入り、屋上のテラス席に案内されました。フナ広場を一望できました。屋外でしたが近くにヒーターがあり暖かかったです。チキンのクスクスとミントティーを頼んで100DHくらいでした。
この時間はフナ広場に人がちょっと少なかったので、もう少し人がいて活気がある時に行くと雰囲気も味わえて良いと思います。人が少なくてのんびりしたいという人は夜遅く(11時過ぎくらい)の方がゆっくりできると思います。フナ広場は夜遅くても人がまだいるのでそんなに怖い感じはしませんが、一本路地を入ると人も少なく結構怖い感じはしますので気を付けた方が良いです。
5日目の朝、ホテルのテラスで朝食をとりました。パンとヨーグルトと紅茶を頂きました。テラスからクトゥビアが見えて朝日で光っていて綺麗でした。
・マラケシュのメディナ
午前中はメディナを散策しおみやげを買いました。やっぱりどの店でも値段交渉をしなければならず、結構大変です。ラストプライスは何だと何回も聞いてきます。好きな人は好きだと思いますが、僕は正直めんどくさいなと思ってしまいます。それでも何とか会話を楽しむようにして、バブーシュとマフラーを買いました。
フェスのメディナと比べて大きく違う所はなかった気がします。フェスは坂があったので、マラケシュのメディナの方が歩くのは楽だと思います。色々メディナ内に見どころはあると思うのですが、カサブランカに行かなければならないのでおみやげだけ買ってホテルに戻りました。
お昼近くのクトゥビア前は観光客がたくさんいます。12時20分の列車に間に合うためにタクシーで行こうと思いましたが、捕まえるのが大変でした。完全な売り手市場で乗車拒否しているタクシーを何台も見ました。値段もかなりふっかけてきます。何とかタクシーを捕まえることができ、駅まで50DHかかりました。
・カサブランカまで鉄道旅
チケット売り場に結構人が並んでいて間に合わないかもしれないと思いましたが、列車が定刻を過ぎても出発しなかったので間に合いました(チケットは14時20分発となっていました)。値段は2等車で95Dhでした。
座席は4人掛けのシートが向い合せになっているコンパートメントがいくつもあるといった感じでした。途中駅でどんどん人が乗ってきて通路にも人が溢れていました。列車にトイレはついていますが、トイレから戻ってきたら席は取られていると思います。
一応3時間30分でマラケシュからカサブランカに着くという話でしたが、4時間くらいかかったと思います。途中で止まったり進んだりを繰り返していたりするので、旅の予定を組む時に移動時間はゆるめに設定しておいた方が良いと思います。
カサブランカ駅(カサ・ヴォヤジャー駅、Casa Voyafeurs)に着いて、人をかき分けてなんとか列車を降りました。ここから駅前にあるトラムに乗ってホテルに行きます。トラムは1回6DHくらいです。15分に1本の頻度でくるので、タクシーより安くてお得だと思います。
カサブランカのもう一つの鉄道駅(カサ・ポート駅、Casa port)の近くにあるHotel Moroccan House Casablancaというホテルに泊まりました。部屋はあまりきれいな感じはせず、ベッドもちょっと湿った感じでした。場所もちょっと駅前の賑わいからはずれて、周りもあまり治安が良い感じはしませんでした。
・カサブランカ散策、再々度ハマムへ
カサブランカを軽く探索しました。駅前は人がたくさんいて大道芸の人もいて結構賑わっています。都会といった感じでした。あまりゆっくり観光する時間もなかったので、サクレ・クール聖堂(Cathedrale Sacre Coeur)に行きましたが、工事中でした。もうカサブランカは良いかなと思って街をぶらつきレストランを探しました。名前は忘れちゃいましたが、どこかの2階のバーみたいな所で食べました。
その後、バーの店員さんに聞いてハマム(Hammam Ziani)に行きました。マラケシュのハマムと同じチェーンみたいです。ここでもマッサージと草のやつをオプションで付けて300DHくらいでした。ホテルに戻り早めに休みました。
6日目、朝7時にカサブランカ駅(カサポート駅)に着き、空港まで行きました。途中で止まったり、徐行運転になったり予想以上に時間がかかるので余裕をもって行った方が良いです。
言葉も通じず色々大変な事もたくさんありましたが、違う文化・宗教の国に行くのはやっぱり面白いですね。
0 件のコメント :
コメントを投稿